第2回フジテレビ739カップ・勝手に選手評
Gatas Brilhates H.P.編


ガッタス選手の各選手の寸評。相手チームのメイン選手の寸評もしたいと思います。
評価点はイタリアのサッカー評価っぽく10点満点方式にしたいと思います。

ただし、今回はHORI・dreamは、簡単にします。というか、選手の区別がつきようないので。
HORIはどっちかというと守っていて攻撃的な評価はゼロで。すごく難しい上に。
会場で配れた選手表もあいまいだったので。dreamは酷評にしかなりようないので回避です。

では、まずはガッタスから・・・。その他チームはこちら・・・。

2位:カレッツァ

3位:CHOOP

4位:FANTASISTA

ただし、今回はHORI・dreamは、簡単にします。というか、選手の区別がつきようないので。
HORIはどっちかというと守っていて攻撃的な評価はゼロで。すごく難しい上に。
会場で配れた選手表もあいまいだったので。dreamは酷評にしかなりようないので回避です。


今回、後藤さん(こっちは抹消の可能性大。)・川島さんが不参加で。
11人のメンバーで臨んだガッタス。こうなってくるとユースからのトップチーム昇格とか
新しいメンバー募集というのもありなのかもしれませんね。もちろん、いい子ならという条件で。

では、まず、FP陣から・・・。評価上位順で上げいきます。

背番号 名前 評価点
辻 希美 7.0
12 紺野 あさ美 6.0
柴田 あゆみ 5.5
みうな 6.0
藤本 美貴 7.0
あさみ 7.5
石川 梨華 6.5
10 吉澤 ひとみ 7.5
11 里田 まい 7.0
13 斉藤 瞳 5.5
23 是永 美記 7.5

この評価点が示すどおり、穴が全くといってないのが今回優勝、最大の要因。
先書きになるが石川さんも7.0をつけようか迷ったほどだったので。

今大会はまさにチームでもぎ取った3度目の優勝だったので価値も高いことをします結果に。

では、各メンバー評価点順位・上位の順から。


☆是永美記(7.5):今大会ベスト5メンバー

今回は、怪我の関係とチームのバランスを念頭において最前線でなく
どっちかというと中間的な位置でコントロールした是永さん。
でも、チーム練習の賜物で。選手の成長もあるけど、それをしっかり生かすプレー。
そういった面でも全てにおいて今のチームにすごくフィットしている。
PKは緊張だったと思うが。そんな中、きっちり自分の仕事を決めたのもさすが。

できたら、今度は完璧な状態で。今大会のような位置でもいいが。
最前線で是永さんがゴールに向かっていく姿を見てみたいですね。


☆吉澤ひとみ(7.5):今大会ベスト5メンバー

今大会はDFの成長が見えたキャプテン。dream戦でのオープニングゴールや
カレッツァ戦の是永さんのスルーパスでのカウンター。PK戦での最初のキッカーでも
落ち着いて決めるストライカーとしての資質もしっかり見せていたことも相変わらずの高評価。
キャプテンシーの象徴はカレッツァ戦の突き放された時でもすぐにボールを持ち。
また、追いつくという執着心。それが同点⇒PK戦の歓喜に繋がったと思う。


☆あさみ(7.5):今大会ベスト5メンバー

今回、一番の大変貌を遂げたのが彼女。練習では絶好調。
本番となるとあと一歩の詰めが無かった彼女に出たのがボールコントロール。
これは個人練習のリフティングがそうとう効果を表したのだろう。
今までスピード一辺倒だった彼女がスピードに緩急がつきドリブルで抜いてシュートする場面や
そして、コントロールの成長はゴール前で回った時に枠をきっちり捉えるシュートがすごく増えた。
そして、持ち前の動きの良さからのポジショニング。それが今大会の3得点。
落ち着いた得点感覚を持ち込んだことで引き出したのだろう。今大会文句なしのMVP。


☆藤本美貴(7.0):今大会ベストチームメンバー

こちらはピヴォに固執しなかったことがプレーにムラがなくなった
前回は最前線でやらなきゃというのが。少し控えてチャンスメイクに徹したり。
個人技術(ボールコントロール・シュートの精度UP)の向上がそれを出来るようになった形である。
ボックス的なピヴォという形に戻ったことで彼女本来の姿が戻ってきた。
それが2ゴール2アシスト。をdream戦で上げた結果なので若干割り引いての評価。


☆石川梨華(6.5):今大会ベストチームメンバー

全試合スタメン出場。今回は美勇伝の関係もあってあまり調子はよくなったが
梨華ちゃんのすごい所は、前回どのフィールドでも考えてプレーできるところ。と書いたが
今回もっていうのがおいしい所に居る所。調子がよくなかったのでdream戦でも1点を決めていれば
間違いなく7.0をつけていたのだが。そこはちょっと割引だが。限りなく7.0に近い、6.5の評価。
今回は逆に前線で起用されることは、おそらく前から長けていたボールコントロールを生かす結果にもなった。
あと、フルスロットルアタック・ディフェンスがこの位置でも変わってなかったのが最大の評価。


☆里田まい(6.5):今大会ベストチームメンバー

今回も最後尾で駒沢の壁の片鱗を見せた里田。
逆に今回は攻撃参加をほとんどせずに守りに徹していた。
やられた得点が全てサイドのカウンターということだったので。それを差し引いて。
美勇伝コンサで今度は失点ゼロを目標にすることを語っていたので。
完全に守りに徹する姿を持って欲しいですね。それとロングシュートでまた高めて欲しいですね。


という感じで次にゴレイロ陣。

☆辻希美(7.0):今大会ベストチームメンバー

今回、無失点。飛び出しの良さは全GKの中でNo.1.
あと、危機的な状況が大きければ大きいほどミラクルセーブが
出来る匂いがするのも彼女の良い所。本来ならPK戦のGKは
彼女が務めるのがセオリーだったと思うが、あの試合展開で過呼吸で出れなかった。
でも、このキーパーぶりなら当分、1番をつける資質は変わらないだろう。


☆紺野あさ美(6.0)

PK戦、お疲れ様でした。ただ、今回もなんか緊張感にさいなまれてた気がする。
まあ、取られてた点もカウンターだったのもあるんですけど。
ただ、完全に辻ちゃんの方が良かったというしかない。でも、一番練習に出ていて
一番、戦術の守りをわかってるので今度はまず自分のペースで出来るようになってほしい。
いっそのこと、今回、公開練習には出ず自分を高めた吉澤さんのようなことをしてもいいし。

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