第2回フジテレビ739カップ・第1試合
Carezza−HORIDASHIMONO
Carezza | チーム | HORIDADASHIMO |
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
3 | 合計 | 0 |
2*04:10・小島 くるみ | ゴール | なし |
2*05:30・長谷川 桃 | −− | |
2*06:00・小島 くるみ | −− | |
河辺 瞳(GK) | スタメン | 中村 真弓(GK) |
小島 くるみ(フィクソ) | 有馬 綾子(フィクソ) | |
五十嵐 りさ(左アラ) | 平塚 奈菜(右アラ) | |
井本 操(右アラ) | 稲熊 泉(左アラ) | |
秦 礼子(ピヴォ) | MANAMI(ピヴォ) | |
1*06:00・秦 礼子⇒長谷川 桃 | メンバーチェンジ | 2*3:30・MANAMI⇒福田 真由美 |
HT・井本 操⇒瀬戸 早妃 | 2*4:30・ | |
2*03:35・瀬戸 早妃⇒五十嵐 りさ | 以降なし | |
2*06:00・五十嵐 りさ⇒大網 亜矢乃 | −− | |
2*06:30・小島 くるみ⇒田中 かおり | −− | |
2*07:00・井本 操⇒富田 麻帆 | −− | |
2*07:29・長谷川 桃⇒秦 礼子 | −− |
軽く、ゲーム内容。
小島をFIXOに置いたカレッツァは、ディフェンスは安定しているが。
やはり、前線からプレスをしていた。前のレギュラー級、鷹・まことの存在の無さが劣り攻め手を欠く。
また、HORI側もMANAMIを最前線で使うのでなくMANAMIが真中でコントロールを取り。
トライアングルで守りでは2−1バック。攻めは1−2攻めで固めたことで。小島が出てこない分
それがしっかり決まっていて前半は0−0のまま終了。
後半、小島をやや前目に上げてカレッツァは反撃開始。今までは右アラ気味だったが
今回から左アラ側にスイッチ。これはカレッツァがしっかり全チームの傾向が見えてる結果になるが。
12分近く良く守っていたHORIもついに力がつきることになる。
そして後半の半ば、ドリブルかクリアランスが微妙だがそこから抜けた小島が
左サイドミドルレンジからシュート。これが決まり先制。(1−0
これで逆に点を取らなければならなくなったHORIが焦りで前目で行こうとしたのが裏目に出る。
カウンターでカレッツァが攻勢。それを右から井本がシュート。はじいたボールに
途中起用のカレッツァのスピードピヴォ・長谷川がきっちり詰めて公式戦の初ゴール。(2−0)
最後は、キックオフにつっかけた感じで。小島が奪いそのまま速攻で決める。(3−0)
攻撃はやっぱ、小島という感が出た試合になったが。長谷川のフォローアップの良さも自分は見えた。
終わり2分は主力を一気に下げて各サブクラスのメンバーでフォーメーションを固めて
点を取らせない戦術をして結局、そのままタイムアップ。3−0でカレッツァが遠巻きながら順当に勝利した。
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