ガッタスライバルチーム・各チームデータ・ページ02

chakuchaku J.b.(旧 CHOOP)

HbG・ammalitoreに新たなフットサル女性タレントの混成軍

今度の課題はフォーメーションのバリエーションや各選手のモチベーションを
しっかり作り上げてベースが底上げされるかそうでないとやはり優勝は狙えないチームかな。
練習量も新規で入ろうとしているメンバーのモチベーションもかなり高く。どういうメンバーになるか見物。

2月の739カップ出場、何だこのチームはという状態での
いろんな情報は・・・。私のガッタスブログのここ2月〜3月1日の更新でお確かめください。
(一応、第一報は私が出させていただきました。)

さて、それを踏まえた上でメンバーを徹底的に分析させていただきます。
12月12日のEH!PAカップ(実際観戦。)
01月30日のラジオ日経カップin市川はラジオ放送の内容より予測。
02月11日のラジオ日経カップin浦和は実際見ての評価です。

背番号 選手名 ポジション 寸評
三宅 梢子 ゴレイロ 小さい体ながらも抜群のボール反応を持つCHOOPの絶対的守護神
山本 早織 フィクソ/アラ カレッツァにも引けを取らないフィジカルで守りを主に固める。
郡司 あやの アラ/ピヴォ ツボに入ると怖いスピードタイプのピヴォ
青木 秀加 フィクソ/アラ お台場からずっとHbGで常に参加してるユーティリティーサブ。
石原 朋香 アラ/ピヴォ 初期袴田チームメンバー。技術もそこそこあり。真中でプレーすることが多い
青山 愛子 フィクソ/アラ すっかりチームの壁になった愛子さん。ポジショニングとキック力が魅力。
川島 令美 ピヴォ サッカーを理解して頭での切り替えが早い。動きはいま一歩。
10 庄子 知美 アラ/フィクソ サッカー・フットサル共に経験者でゲームメイクがしっかり出来るエース
11 影山 のぞみ ピヴォ/アラ スタミナは全チームでも1番。知識が秀逸で常に動ける存在。
12 あじゃ ピヴォ/GK ムードメーカーで重い体に似合わないスキルも持つ。
13 丸居 沙矢香 アラ 新メンバー。袴田さんの系列から来てるのでどんな方なのかって所。
14 黒澤 友子 フィクソ 新メンバーだが、2004お台場冒険王カップ・アンマリアトーレ経験者
15 土方 みなみ アラ フットサル観戦・スノボが趣味のスポーツ系がいける気がする新戦力。
16 もも美 ピヴォ 新メンバー。

J.b・ベストスタッツ

もも美
(郡司あやの) 影山 のぞみ
庄子 知美
青山 愛子
三宅 梢子

今まではどっちかというと庄子・小由里が同一線上でプレーするのが
多かったが小由里が居なくなった分、庄子は守りでコントロールになるかもと。

なので、逆にいえばピヴォは前から積極的にプレスを掛けれて
抜かれても持ち前のスタミナで常に動ける影山がピヴォで使い
ピヴォとしての資質をどんどん上げていく策に出るだろう。
ピヴォ当てやフィジカル・ハートで攻めれるようになるためにも。

そして、今までピヴォながらサイドに固執していたAYANOは
やはりアラとして走ったほうがいい結果が出ると思う。

逆にフットサルから頭に入ってる分、動きには忠実になる
メンバーが増えるので破壊力は無いが繋がりという面では
庄子・小由里よりも誰が打ってくるんだ的な効果は生めるだろうと思う。

そうなった時こそ、やっぱり強いチームと呼ばれるだろう。
それが12月まではおろか2月でも完成していない。
メンバーの使い方にも最近は?な部分が多くて不明な点がタラタラ。

しかも、ようやく形が出来てきたが破壊力は感じられない。小由里も移籍という回答。
もし、今回もベストの布陣を敷かないのであればこのチームはエスカレーターになるだろう。


ASAI RED ROSE(浅井企画)

背番号 名前 ポジション 寸評
池田 友美 FP/ゴレイロ サブキーパー兼任。
長江 もみ アラ サブのアラ、出場機会なし。
宮島 里奈 アラ 後ろのアラとして守備のバランスを担う存在
山中 美代子 アラ 出場機会なし。
マッキー フィクソ キック力と強さがある最後尾。ショートコーナーをものにする動きもある
まぁこ ゴレイロ メインキーパーとして出てるが正面はいいが横や突発的な判断が出来ないので普通。
坂口 たまこ FP 出場機会なし。見るからの体格でとても動けるメンバーとは思えないが。
浅野 麻衣 ピヴォ 強いキックとセカンダリーアタッカーとしての存在あり。
板垣 まみ ピヴォ サブのピヴォ。出場機会ほとんどなし。
10 山口 百恵 アラ チームの起点であり一人であれば迷いなくゴールを狙ってくるレフティーハンター

冒険王リーグのグループAを本気のガチンコリーグに引き上げた赤く華麗な棘を持つ者たち。
チームの核はやはり、山口百恵ちゃんになるんだろうけど。フリーで切り込んでシュートというパターン。
ただ、それが今までの他の選手に無いのが溜めてでも切り込んでも打てるところと
絶対的なレフティーということ。その分、右にはあまり威力、コントロールは無いが左が希少なだけに強い。

あと、山口だけに注目が行きがちだがフィクソで強いボールを蹴れる
マッキーが山口に対しアシストパスをどんどん出していく。

ピヴォで相手を撹乱させながら山口の針の穴を通すパスに合わせられる浅野など
攻撃のバリエーションは他の強豪チームに引けをとらない。

問題はあと1枚が存在しないところとGKがこれといった選手がいない。が


山口・浅野・マッキーが蹴れるので攻撃的な怖さはある
後は長江がポジショニングで4枚目のFPを務めるという程度。
ただ、逆にいうと他のメンバーが育ってないということ。
基本的にどんな試合状況でもこの5人でしかゲームをやってないことが
2月の2ndでボロを出しリザーブ降格。今も残りメンバーの底上げはない。
この状況を考えてもエスカレーター方式になっていくのだろう。

ASAI・ベストスタッツ

浅野 麻衣
山口 百恵
長江もみ
マッキー
まぁこ

南葛YJシューターズ(集英社)

背番号 名前 ポジション 寸評
石井 めぐる ゴレイロ それほど出場機会なし
近野 成美 アラ それほど出場機会なし
石坂 ちなみ ピヴォ それほど出場機会なし
福 愛美 FP それほど出場機会なし
松原 渓 アラ/ピヴォ さすがのサッカー経験者。ドリブルの動きがスムーズで持込みのシュートが武器。
井上 ゆりな FP 10月新規登録メンバー
10 KONAN ピヴォ レギュラーピヴォなのだが足元に収まらない動けない打てない体格だけのピヴォ
12 金井 アヤ アラ レギュラーアラでポジションに入る動きはまずまず。
13 吉川 綾乃 フィクソ セーフティーにパワフルにワンバックを務める。パワー系としては秀逸の最後尾
14 横山 可奈子 FP ほとんど出場なし。
15 阪本 麻美 FP 12月よりセカンドアラやピヴォとしてゲームに参加。
16 かとう はなえ アラ サブアラだったが間違いなくレギュラークラス。動きもまずまずだが武器は無い。
17 大櫛 江里加 FP 10月新規登録メンバー
18 松本 さゆき FP フィジカルだけでなく足元の技術も尽き松原以外の攻撃の核に。
21 野崎 亜里沙 ゴレイロ 正GKだが自分がゴールを防いだというのは少ない及第点ギリギリのGK

このチームの注目選手は松原渓。中学時代は東京代表にも選ばれていれてる実力の持ち主。
現役でないにしてもそれがいかせるのかフットサルの特性。

あと、何気に注目なのはかとうはなえ。
彼女はここでも何度か触れているレースクィーンフットサルチームのメンバー。
他のメンバーの成長もあるんだろうけどこの2人が軸。

そんな中、7月はシンデレラリーグのグループAを松原の1人舞台で勝ち抜け4位に入賞。
もし、PKを蹴れる人数が居ればルーキーチームの3位という所まで上り詰めてたことになる。

ただ、基本がしっかり出来てるのはやはりアラで中盤を形成できつつあった松原・かとうの2人だけ。
ピヴォでレギュラーだったKONANははっきり言って居るだけにしか思えなかった。

結果、10月の大会はかとうの不調によるリザーバーで攻撃の看板が松原のみ。
思うような結果にならない展開から入れ替え戦にも敗れ一気のリザーブ降格。

今後の鍵はキーパー・センターライン(ピヴォ・フィクソの2人)の形成。
新たに160cm以上のフィジカルの高い選手を新たに加入して
センターラインの形成で巻き返しを狙う。

YJシューターズ・ベストスタッツ
松本 さゆき
松原 渓  
金井 アヤ
吉川 綾乃
野崎 亜里沙

あと、10月時点のセンターラインのメンバーの成長or新メンバーが
ちゃんとで出てきてくれるか。そこにかかっているだろう。
ただ、松原はこのリーグきってのストライカーなので彼女を乗せると怖い。

FANTASISTA

競技選手。森田・木村が木村が8月いっぱいで退団。レギュレーションが整備された証拠ですから。

一応、8月現状は4位で新加入の2番佐々木が、プレースタイルが木村さんに似てるので
それがそのままあてがう形。でも、木村のようなパスセンスより強引にシュートの森田タイプのため
トーナメントの強豪グループの山に入り、当然のようにリザーブ降格。

とりあえず、それでもチームがちゃんと整備されたのでここからきちんと強くなるのを期待したい。
いちおう、吸収率は高いんだから。

背番号 名前 ポジション 寸評
奥山 明日香 ゴレイロ どかっと構えるタイプのゴレイロ。この9月で一時休業の正GK
佐々木 蓮 アラ 技術はそこそこ。木村のスタイルを真似るコントロールタイプのアラ。
戸井田 アンナ ピヴォ 前線の一角。どっちかというとポストタイプ。
青谷 優衣 ピヴォ チーム1の若さで動きはピカイチ。チャンスをモノに出来るようになった
藤江 莉莎 フィクソ サブのアラ。チームの中でも2枚ほど格下の存在。
10 鈴木 彩 ゴレイロ この人、出場を見たこと無し。ただ、背丈は大きい。第2ゴレイロ。
11 鎌田 あかね アラ 山口に変わるメンバー・運動神経はあるので怖い。
14 丸山 葵 アラ 前線の右を任されえる。詰める技術が良い選手。
16 山田 未央 FP 静岡出身、ファンタだと上のほう、静岡出身・アー写無しからも経験者の可能性あり。(注意)
17 萩原 紀子 FP ファンタだと年が上のほう、年なりのフィジカルに注意。

FANTASISTA・ベストスタッツ

青谷 優衣
佐々木 蓮
丸山 葵
戸井田 アンナ
鈴木 彩

パサーがいなくなりボックス気味のダイアモンド。
基本的に佐々木・丸山が全てを引っ張る感じ。

今まで木村のパスに合わせるピンボールピヴォの青谷も
自分で崩そうとするがそんなに崩しきれては無い。

あとは、丸山が詰め役・ワンバックの選手がで時折打ってくるが
精度という面には乏しい。実際、今度のエキシビジョンでどんな風に
チームを変えてくるのかに注意していきたい所だろうが
特に魅力があるチームとは今は思えない。

結局、助っ人もしくは経験者が居ないと何でもないチームである。


四谷クローバーズ(太田プロ)

背番号 名前 ポジション 寸評
伊藤 雅子 ゴレイロ 体格・声は1人前。止める力はあるが、お台場でダメクリアで散々。技術がつけば面白い。
高坂 優衣 FP ほとんど、出場機会無し。
清水 香苗 フィクソ 最後尾で守りを固め、リスタートは強い浮き球でシュートやセットプレーを狙う最後尾の砲弾。
川口 典子 アラ 後ろでバランスを取るアラ。ギリギリで守る感じだが常に出続ける中心選手。
柳原 可奈子 FP ほとんど、出場機会無し。
梅澤 理恵 ピヴォ セカンダリーのピヴォだが特筆すべきものは無くやはり11番の朝倉しだい。
小松 世奈 アラ やればやるほどポジショニングがわかる前目のメインアラ。
小出 真保 アラ セカンダリーの前目アラ。
鈴木 奈都 アラ ほとんど、出場機会無し。
10 高田 千尋 アラ セカンダリーの後ろアラ。
11 朝倉 みず希 ピヴォ チームで1番持てるプレーヤー。攻撃の起点になるプレーヤー。チームのエース
12 栗田 育美 ピヴォ きちんとした体格のゴレイロ。今後はFPにもなりえる存在。

注目選手がいるわけでも無いが。
やればやるほどゲームを覚えていくという初心者チームの典型的で
強いリーグなだけにゴールを割ることは無かったが守りに関しては及第点レベルになった。

これでチームとしてもやる気が出てきたようで10月も参加。
それに何よりの驚きは監督が日本フットサル界の伝導師である真鏡名オスカーさん。
その指導が浸透すればするほどいいフットサルになるし。

攻撃は狭くて機能しなかった分、駒沢で広くなることは守りにはリスクが出るが
オスカーさんのフットサルを持てれば攻撃で得点を取る率は上がりそう。

点を取らないと勝てないという意識で先制から守りきるが出来ればおもしろくなるであろう。

四谷・ベストスタッツ

栗田 育美
朝倉 みず希
小松 世奈
清水 香苗
伊藤 雅子

一番、サッカーが出来て8月のお台場で足を故障してGKだった
栗田がFPとして持ち味を発揮。元から前線の朝倉へのマークの分散で
攻撃的によくなった。それが前線でのカバーで小松・清水のDFで
バテる事も少なくなった。伊藤雅子もそれなりにキーパーの基礎を守ってること
オスカーさんの的確な指導があれば、実力はまだまだだが、伸び白がある分、面白い。

やっぱり、ちゃんとしてる指導者が居るチームなので今後、新参チームの中でも
一番、安定して強くなれる資質を持っているチームなのかもしれないが
残念ながら伸びきっていない。選手・コーチ陣の強化が鍵なのだと思う。
あとは、FP全員に勝ってやろうという気持ちが足らないのだと思う。


蹴竹G(松竹芸能)

背番号 名前 ポジション 寸評
村田 真理子 ゴレイロ まあまあのキーパーだけど、それだけ自分でピンチを打開することはあまり無し。
森下 雅美 フィクソ 客寄せ。
森下 雅美 アラ 客寄せ。
ゆうあん アラ 若手らしくちょこまか動くけど技術はそこそこ。
岩見 真利 フィクソ 大阪松竹。「フットサルやるちゅーねん!組」。体格があり当り負け無く動く壁
コオロギ アラ とりあえず、当たって砕けろの髪型に特徴のある選手。
中村 摂 ピヴォ チーム1の運動センスを持ち、持ち前のプレスからピヴォを担い常に動き得点を狙う存在
小泉 真里 アラ 大阪松竹。「フットサルやるちゅーねん!組」。体格があり当り負け無く動ける新戦力。
高宮 悠子 アラ メインのアラでスピードがある。時折、ゴレイロもやる
10 中村 佳子 アラ メインのアラでチームの不動の存在かなと。
11 松浪 りさ アラ お台場は1日目で怪我をするまではチームの中心。やはり中心的に攻撃をする選手。
13 林 亜衣子 FP まあまあのキーパーだけど、それだけ自分でピンチを打開することはあまり無し。
20 鈴木 千登世 ゴレイロ キーパーとして長距離スローと体格のあるセービングが持ち味。こっちが正GK

その象徴が8番の岩見。あとは9・10番のアラ2人がチームの看板
それに絶対的前に居るキャプテン中村が攻撃の軸となる。

大阪のフットサルやるっちゅーねん!組+中村摂という完全な夫人完全な布陣だが
ここの能力はまずますで練習と連携がかみあえば面白い幹事。
そのいかにも男子のような顔立ちと体の大きさでピヴォあてでゲームを作る。
動きもとにかく縦にフィジカルで突き進んでその勢いのままシュートを放つ。

2月は落ちると思われたがワンマンチーム・山口を見事に前線のプレスで封じ込め
PK戦を物して残留を果たした。今回は5番手くじを引ける可能性もあるだけに
3rdステージでのスフィアリーグ初の勝ち点も十分にありえる。

蹴竹G・ベストスタッツ

中村 摂
中村 佳子 高宮 悠子
岩見 真利
村田 真理子

今後の参戦が未定になりそうなチームの詳細アップは後ほど。ということで・・・。

◆今後の参戦および不確定要素が多い3チーム
(データ収集はあえて行いません。)

よしもとマラティニーコ(吉本興業)

REALLY?madrid(フジテレビ女子アナチーム)

Hi−Legs(レースクィーンチーム)

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