ガッタスライバルチーム・データ

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Ｇａｔａｓ以外の戦力分析。もしていきたいと思います。

２００６年０４月０３日に最新版に変更。
各メンバーの追加・変更メンバーがわかり次第、随時更新をしていきたいと思います。

２００６年４月６日・名古屋のスフィア３ｒｄステージの予想をしてみよう。

私が考える女子芸能人フットサルチームランク。
（２００６年０２月２６日現在・前回発表：１２／２０）
現在：１４チームということになってます。

Ｃａｒｅｚｚａ（カレッツァ）

カレッツァの背番号変更の遍歴はこちらで。

Ｃａｒｅｚｚａ・ベストスタッツ

戦術をボックスに近いフォーメーションにして一人個人での守りのサポートを
しっかりとつけた事が思いっきりの優勝の要因だったと思う。
このフォーメーションで選手を回す起用法でモチベーション良くゲームに出ている。

それでも攻撃で点を取れそうなのが小島・長谷川しか怖くないって意識を覆して


１月の五十嵐の卒業で絶対的な守りが居なくなり、ふるが攻撃的なアラの一角で
セカンダリーとして起用されることになった。
エースの負担が減って勝つことで完勝してこそ復活劇がホントとなり女王返り咲きだろう。

ＴＥＡＭ　ｄｒｅａｍ

ＸＡＮＡＤＵ　ｌｏｖｅｓ　ＮＨＣ（ホリプロ）

ＨＯＲＩＤＡＳＨＩＭＯＮＯ改めのチーム。

７月よりＸＡＮＡＤＵとしてマイナーチェンジ。お台場からの有望メンバー＋３・５月の有望メンバー
それにサッカー経験のある安田美香を指令塔として迎え入れた。

チャンスを演出するだけでなく攻守のコントロールができ
元から守備だけは並みに出来ていたのがきっちりハマり
８月の冒険王リーグで一気に躍動するチームに生まれ変わった。
基本は、平塚・安田・稲熊・ＭＡＮＡＭＩの布陣でまわすのだが。
セカンダリーも技術は荒いが貪欲にボールに喰らいつくＤＦをしっかりする。

こんな試合が今後、広いコートでも出来るようになるとホントに強いチームになった証拠であろう。

ＸＡＮＡＤＵ・ベストスタッツ

小由里さんの加入で安田さんはセンターの後方からパサーで
前の３人を生かすプレーを選択するものと思われる。

もちろん、安田が前目に来たら小由里・松本がサポートをして安田・ＭＡＮＡＭＩというホットラインもある。
攻撃タレントの数ではガッタス以上のモノを持つかもしれない。

最高の４人が揃ったことで、堅実さという面ののＧＫ、中村の負担が減るが
他チームがチャンスを取ると点を取られる可能性が異様に高いというのを含んでいる。

ミスマガジン（講談社）

ピヴォの溝口・フィクソの立花・ＧＫの時東のセンターラインは
すごくしっかりしていて今後、アラを担う選手がきちんと出てくるとチームとして完成するだろう。
アラを今のところ、担っているのは西田・中川・夏目と行ったところ。

今は溝口・立花で通用しているがこのチームが３強に肩を並べて追い抜くためには
そういったアラの選手が攻守の両面で力をつけることにあるのだと思う。
（アラのメンバーの得点が異様に少ないので・・・。）

そこは監督の福永泰さんの指導の良さには期待したい。

ミスマガ・ベストスタッツ

常にボックスとダイアモンドが併用できる戦術がこのような陣形。

果たしてこれで溝口が攻撃に集中できたりアラでチャンスを作ったり
モノに出来るようになったら怖い。それが言うならば出来るようになると
強豪チームと遜色がより一層なくなるだろう。

あと、魅せれるＧＫ、時東はＮｏ．１ゴレイロ候補の１人にあたる。